嶽の立石、カラトの寝石、宇太水分神社
ナビ役風邪でダウンのため本ページはA氏とT氏撮影画像を基に作成しています

秋さらば今も見るごと
妻こひに鹿かむ山ぞ
高野原の上
  長皇子

カラトの寝石 a

嶽太郎 a


嶽次郎

嶽三郎 


立石の一つ a

立石群の新緑 a


平井大師に向かう一行 a

カキドオシ a

平井大師山
八十八カ所図 a

咲き誇るオンツツジ a


平井大師不動尊

丹波の石工・佐吉照信の作

ヨウラクツツジ
 
平井大師仏像

平井大師仏像 

 

見田・大澤古墳へa

見田・大澤古墳群
説明板a

満開のウワミズザクラ

最古級の古墳群 見田・大澤古墳群,
当町の見田・大澤両地万にまたがる標高三七Oメートルの尾根の古墳です。
昭和五十六年、県立橿原考古学研究所によって発掘が行われ、この結果、
古墳時代初期(四世紀前後)につくられたことがわかりました。
さらに、四基の方墳群前方後円墳で四獣鏡一面が出土しています。
これは、わが国の四獣鏡の発見が五世紀以降に限られていた通説を破る結果となり、最古級の古墳群として、又、古墳発祥の謎を解明する資料として、
昭和五十八年、国の史跡に指定されました。



宇太水分神社

シロバナヤマフジ a



宇太水分神社鳥居 a
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