19年版葛城古道

スタートは近鉄御所駅

大正中学側
柳田川堤のサクラ

中州に寝そべる
アヒルの群れ

大正小学玄関の
満開のサクラ

鴨山口神社
朝廷献上の用材を司る由緒
深い神社、祭伸は大山祇神・
大日霊命・御霊大神・天御中尊

神社由緒

裏手にある春日造桧皮葺の本殿

大山祇命を祭神として
6末社を祭ると記載されている

六地蔵

六地蔵の前で

御所市の案内板

駒形大重神社階段

葛木大重神社を駒形神社に
合併して今のような祭られ方と
なったと記載。駒形の由来は
農耕に使った馬を祀ったからきている由

駒形大重神社の狛犬

鎮座していた
無事蛙

神社本殿
  
神社にて昼食・休憩
 

神社狛犬

九品寺手前の
サクラ

浄土宗九品寺参道

九品寺本堂

手洗い場の
龍の蛇口

本堂大屋根
(裏手側)

九品寺鐘楼

九品寺から
一言主神社までの
眺めの最良地点の看板
和歌は下記欄外に記載

誰かが見ほれた
古道案内看板の
天女?

最良地点から奈良盆地を見渡す(霞かかっていた)

第二代綏靖天皇の
高丘の宮跡碑(伝説地)
九品寺から一言主神社に行く途中


一言主神社登り口

一言主神社参道

登り口横手の亀石

一言主神社本殿

社務所横のムクロジの樹

葉を落とした
樹齢1200年の大銀杏

万葉歌碑
葛木の其津彦真弓
荒木にも憑めや君が
わが名告りけむ

一言主神社にて

謡曲「土蜘蛛」
退治の由緒書き

今回の最終地
極楽寺まであと一息

仏頭山極楽寺山門

案内板ここは吐田(ハンダ)
という地名

聳える籾の樹

手洗い場の
龍の蛇口

鳥井戸バス停に
向かう一行
   

八木駅階下の「ニュールシーナ」にて
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○香久山は畝傍ををしと耳成と相争ひき神代よりかくにあるらし古も然にあれこそ   
  うつせみも妻を争ふらしきーーーー中大兄皇子
○ひさかたの天の香久山この夕霞たなびく春立つらしもーーー作者不詳
○耳成の池し恨めし我が妹子が来つつ潜かば水は涸れなむーーー作者不詳
○思いあまりいたもすべなみ玉だすき畝傍の山に我標結びつーー作者不詳