最初の赤目四十八滝見物 赤目四十八滝行 (平成16年7月) 二回目の赤目四十八滝 赤目の滝 (平成19年9月) |
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![]() 赤目滝を代表する荷担滝(五瀑のひとつ)mo |
![]() 近鉄赤目口駅 |
![]() 赤目口バス停付近 |
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![]() 赤目滝案内板 |
![]() 滝入り口とサンショウウオ センター |
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古来より赤目四十八滝には多くの湧水があります。この水はその昔伊賀流忍者百地三太夫などが修行の時あまりの豊富な水の流れについその身を清め心を鎮めたとされている「じやんじゃの水」だと伝えられている。 | ![]() 最初の行者滝 |
![]() 山手の銚子滝 |
![]() 赤目牛 |
古くから伝えられている赤目の由来は「役の小角」がこの地に来た折りに滝に向かって行を修めると、不動明王が牛に乗って出現。その牛の目が赤かったので、この地を『赤目』と名付けた。そして小堂を建て、不動明王をまつったのが今の不動院と伝えられる。またこの不動院の本尊である、不動明王の目が赤く輝いているところから『赤目』の名が付けられたとも言われる。藤堂藩二代目藩主高次の治りがたい眼病が、赤目不動尊の宝剣で完治し、以来、藤堂藩の祈願寺として保護され、延寿院は目の神様として親しまれ、この『赤目牛』を撫でることにより御利益があると伝えられています。 | ![]() 不動滝(五瀑のひとつ) |
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![]() 千手滝(五瀑のひとつ) |
![]() 左記の滝を超えた滝の中にこの一帯の 柱状節理岩群が顔を見せている。 高さは約100㍍はあろう! |
![]() 布曳滝 (五瀑のひとつ) |
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![]() 百畳岩へ向かう参加者 |
![]() 荒れ放題の藤縄滝 |
![]() 陰陽(インヨー)滝 |
![]() 百畳岩手前で 群れていた小魚群 |
![]() 百畳岩表示板 |
![]() ここで昼食を摂った |
![]() 七色岩方面に向かうシニア達 (高齢者は温泉浸かりにここで引き返し) |
![]() 骸骨滝 mo |
![]() 夫婦滝 mo |
![]() 雛壇滝 mo |
![]() 琴滝 mo |
![]() 琵琶滝 mo (五瀑のひとつ) |
![]() 巌窟滝 最終の滝 mo |
![]() 一風呂浴びた温泉看板 |
![]() 帰りのバスに乗り込む |
おしまい (注)moはナビ役 写真を借用 |