アジサイ園地内の見学者 (あじさい園のホームページ写真を転載) |
関西地区最大級の規模を誇るアジサイが、延長1,500mのプロムナード沿いに咲き誇ります。その数は30数種2万5千株以上に及びます。6月中旬から7月中旬開催される「あじさいまつり」には、毎年たくさんの人が訪れます。 今回あじさい園へは、近鉄生駒駅からケーブルカー利用で山上に行き約30分強かけて園地に到着しました。 (ホームページ文章一部拝借) |
ぬかた園地案内所で貰ったアクセス図 |
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生駒駅ケーブル乗り場 |
生駒山上駅出口 |
遊園地看板を 眺める今回参加者 |
生駒山上から 1㌔地点のアジサイ |
アジサイの数々 |
アジサイの数々 |
アジサイの数々 |
アジサイの数々 |
アジサイ(左記看板) ガクアジサイから変化した と言われ両性花が修飾花になりテマリ形になったもの。オタクサの学名はシーポルトが愛した女性お滝さんの名前にちなんでつけたと言われている。このことからシーボルトがアジサイを好んでいたことがうかがえる |
アジサイの数々 |
アジサイの数々 |
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あじさい園の まつり看板 |
天帳の休憩所にて昼食 |
ぬかた園地案内所 |
基本種のガクアジサイは伊豆諸島、三浦半島の海岸、伊豆半島の西岸などの海岸帯に分布。両性花、装飾花とも青。ヤマアジサイから変化して生じた大型のアジサイ、葉が厚く光沢があり、茎は太い。乾燥や寒さにも強い。中央の両性花は種子となる。 |
生駒山上駅の戻りルート案内 |
霞む大阪中心部 |
見かけたホタルブクロ |
山上駐車場への最後の坂道 |
642㍍頂上三角点 |
飼育員のリクガメ餌やり |
シニア三名はケーブルで下山へ |
途中の宝山寺駅 某旅館のサボテン花 |
シニア三名以 外は歩いて下山 mo |
近くにある岩谷の滝指示標 mo |
途中の宝山寺駅近くでmo |
金剛生駒紀泉国定公園図mo |
生駒聖天 弥勒菩薩 (宝山寺パンフより) |
(宝山寺パンフより) 生駒の聖天さん、人気、商売の神さまとして全国的な信仰をあつめている当山の歓喜天尊は、約300年前開祖湛海律師によって勧請された霊天であり、正しくは大聖歓喜天と称えます。この聖天さまを、はじめて此処に勧請した湛海律師は、行学を兼ね修めた江戸中期の傑僧で、寛永6年(1629)2月1日、三重県津市近在、一色村に生れ、壮年の頃から学問で人を救う事は出来ない、行こそが人を救う道であるという信念のもとに、終生この行に励んだ方であります。永年天尊奉祠の霊地を探し求めていましたが、計らずも不動明王の冥示を得て延宝6年(1678)此の地に入山したのであります。 開祖が初めて足跡を印したこの地は、霊峰生駒山の中腹、巨巌うしろに聳えて南面し、なだらかな矢田丘陵の彼方に三笠、高円の山々を見遥かす景勝の地であり、清水はこんこんとして尽きることなく、而もその昔、役行者及び弘法 大師修練の旧跡でもあったので、此の地こそ開祖が求めて得られなかった仏法有縁の霊地である事を感得し、この山を永世修練の道場、霊尊歓喜天奉祠の根本霊場と定めたのであります。(以下略) |
アジサイの数々 |
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宝山寺大鳥居 mo |
弥勒菩薩像 mo |
宝山寺境内 mo |
宝山寺駅からの 坂道の参道 mo |
(注) moはナビ役の写真を拝借 トップに戻る