モミジ真っ盛りの正歴寺
 
福寿院の庭園スナップ
 
菩提山真言宗
正歴寺福寿院山門
 
日本清酒発祥の地碑

バス下車地から
山門までのモミジトンネル 

福寿院内の
一コマ 

本堂側から眺めた
広場の一コマスナップ
(天候は曇天で時折時雨ようの雨も
落ちていた)

福寿院入り口 
 
福寿院を川に沿って
少し登ると観世音菩薩の誓願にちなんだ三三段のの石段と阿弥陀如来のご誓願
にちなんだ四八段の石段があり、上り詰めると本堂と鐘楼がある。【左の石段は三三段の石段を示す】 

本堂 
 
鐘楼

正歴寺から下ってきた
柳茶屋地図 

栗塚古墳
 
 
栗塚古墳頂から
周囲を見渡す
今回参加者

割塚古墳
 
 
黄金塚古墳
(陵墓参考地)

旧山の辺の道が車が
多くなったため迂回させるべく付け替えさせた歩道標

 

左記の道はここに続く
円照寺参道を
横切る迂回路標
 
 五ツ塚古墳手前に
山の辺の道歩道を正確に指し示していた地図
 

 円照寺宮墓の一つ

円照寺山門

静まりかえった
円照寺入口 
 
m森常稲荷大明神

 
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森常稲荷大明神
ベンショ塚古墳

m森常稲荷大明神
 

mベンショ塚古墳
 
小町神社?

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 小野小町宮址
延宝三年(1675)序の「南都名所集」によれば、ここに「小町の宮」の建物がみえる。この小町は、平安時代前期の「六歌仙」「三十六歌仙」の一人である美貌の歌人であろう。小野小町の系譜・経歴には諸説が多く、平安後期には説話・伝説が生まれ、はやくも”小町信仰”を各地に残した。この地の北、青井神社で、小町が疱瘡の平癒を祈ったと伝え、南の石上寺(今は廃寺)に僧正遍昭を訪ねた歌がある。当寺の門前は長谷寺や伊勢神宮へ参る古くからの上街道である。小町もーーー留まり”帯解地蔵”へ参拝した。ーー旧址となり、人ひとは小町を追慕したのである。《左記の内容》  m文字の写真は
ナビ役撮影分


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