つつじ真っ盛り 葛城山
   
葛城ロッジ側のツツジ園全景
 
真っ赤なツツジ、ツツジ群落
 
約一時間待った
ロープウェイ乗り場
 
バス停当たりから眼下を
見るが霞んでいてーー
 
乗り込んだゴンドラ
 
ゴンドラ中から
崩落現場を見る
 
下りに乗り込む人、人
 
山頂案内板
 
到着時正午で
早速昼食

葛城天神社 

婿洗い池 草木に
囲まれ池は見えず
 
説明板(下記)

白樺食堂玄関 
葛城山麓の村人はここから流れ出る自然水により農業を営んでいたが、全農地を潅漑するにはあまりにも少なく、そのため争いが絶えることがなかった。村人はこの池に祀られた水波能売神竜神を怒らせ雨を降らせるため、祠を叩き壊し、池へ投げ込んだ。その時どういう訳か、新しく村へ縁組してきた一人の婿養子を竜神の祠と共に池へ投げ込み、荒縄でごしごし洗い、半死半生のめにあわせた。これは江戸時代のできごとらしいが、このことがあってから、この谷の池を「婿洗いの池」と呼ぶようになった。  
 
葛城山山頂標

三角点 959.7b

混み合っていた
葛城ロッジ 
  
側にあった大和路展望図
 
山頂からの展望
 

 

 

葛城公園
つつじ園標 

白樺食堂裏手の
展望デッキ 
 
黄砂も混じっていて?
視界は今ひとつ
 
新登山道の下りの一部

 ロープウェイ乗り場近くの
休憩地からの展望

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