大和(オオヤマト)神社ちゃんちゃんまつり

  唐古鍵遺跡に建つ
復元楼閣
 
石見駅をスタート

鏡作神社全景 
石見鏡作神社由緒
 平安中期に著された延喜式にも当神社の名が見られ大字石見の氏神として古き由緒ある神社である。由来は古事記にある天の岩戸神話に天照大神が天の岩戸にこもられ困った神々が相談し、天の香具山の榊の中枝に吊り下げた八尺(ヤタ)鏡云々とあるがその鏡を鋳造したのがこの神社の祭神石凝姥命(イシコリドメノミコト)である。よって鏡作神社と呼ばれるに至った。鏡作神社がこの地にあるのは、日本神話の歴史上大切な誇りとすべきとしている。
三宅町教育委員会
 
石見遺跡展示場
この場所で展示している
  
レプリカで左から椅子に腰掛けた男、
顔に入れ墨をした男、石見型楯

寺川両側の桜 
 
今里の浜
ここは鉄道交通が発達する明治25年頃まで大和川船運の寺川筋の船着き場だった。物資の荷揚場として問屋が建ち並び、問屋町田原本の外港として大いに栄えていた、とある。
 
正福寺

左記の寺横の
杵築神社本殿
 
西方から眺めた
唐古の楼閣
 
国指定史跡 唐古鍵遺跡
 
弥生時代の環濠集落遺跡
 
洪水により環濠埋没、再度
再建という経過を辿る

一グループのみ
さくらの花見

池坐神社 

神社拝殿 

神社由緒

法貴寺拝殿 

不動明王像 
法貴寺は 推古朝の頃聖徳太子により創建され、泰河勝に賜ったもので、法隆寺よりも古く 仏法を起こす寺として当初は法起寺と命名され、後に法貴寺とよばれるようになる。七道伽藍を巡らし盛大を極めたが今は千万院のみ残る。池坐神社は、法貴寺の鎮守神として信仰を集めた神社である。
 
神社のやどり木
 
田原本町の山の辺
道案内標
 
田原本町
水の辺標
 
張ってあった
まつりポスター

JR長柄駅近くの
まつり幟 
 
拝殿前に置かれた
まつりメイン御輿
    
進んで行くまつり行列の数々、最後は子供御輿の行列
  
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御休処に向かう行列

打ち止めは
柳本駅 

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