間に合った蕗の薹
 
開いた蕗の薹
 
紅梅

 白梅

スタートは近鉄葛駅から 

安楽寺手前の春日神社 

春日神社本殿 
 
安楽寺

安楽寺塔婆説明前 

塔婆の屋根
ここに現存している建物は、もとは三重の建物であったのが上層を失い、初層のみ残され上に宝形屋根をのせたものである。初期建立の時期は明らかではない。
この付近は古安寺、廊ノ坊、上ノ門、中ノ門、下門、塔ノ奥、蓮池、上ノ坊、下ノ坊などの地名があり、大伽藍のあっことが推測される。
元禄九年の縁起から、聖徳太子建立の葛城寺とも考えられる由。この塔婆は昭和36年国の重要建造物に指定された。  
 
御所市の案内標

新宮山古墳へ 

古墳前面 
 
古墳内部
奥に棺が見える
 
つくしを摘みながら
 
自販機と屋根のある
場所で昼食
 
大口峠を越えて
 
條ウル神古墳を
見て蕗の薹へ

巨瀬山古墳群説明板
蕗の薹を見つけた
場所近く 
 
野蒜を刈り取って
 
條庚申塚古墳から
宮山古墳方面

秋津小学校前を通過 
   
秋津遺跡発掘現場
 
野口神社由緒

野口神社 

鴨都波神社 

鴨都波神社 由緒
 
ご神木 シイの樹

かもきみの湯 

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